*2005年1月の日記

29 | 23 | 22 | 16 | 15 | 14 | 12

ジブ

1月29日(土)

今日はテイネオリンピアのナイターに行ってきた。5mくらいのテーブルで360の練習をずっとやっていたけど、なんか調子悪かった。なんかこういうのって、おかしくなりはじめるとどんどん悪くなっていく。後傾してこけてばっかりだった。最後には回らなくなってきた。

最近はレールにも挑戦してます。レールは難しいです。そして、痛いです。短いやつで練習してます。なんかやっぱりびびっちゃって、後傾してすっぽ抜けるか、板をレールに対してちゃんと90度にできてなくて途中で落ちるかどっちか。数十回トライしたうち、たった2回だけびたっと乗れた。ブーツ下のエッジ無くなった。

右ストレート360

1月23日(日)

朝起きるとまたものすごく雪が積もっていました。今日のテイネハイランドは最高のパウダーでしょう。しかし僕は今日はTOEICです。11月のときあんまりできなかった気がした(実際はそんなに悪くはなかった)のでリベンジを申し込んでいました。前回よりできた気がしました。就職活動で2年間の休学について必ず突っ込まれると思われるので、TOEICはいい点とっておきたいです。先週から北大では企業研修セミナーが開かれています。最近はとても札幌で就職したい気分になっています。

夜は一人でテイネハイランドに行ってきました。360は相変わらず伸身でテーブル落ち。致命的な問題点に気がつきました。後傾です。ランディングがよく見えていないのは後傾のせいです。テーブルに落ちている間は多少後傾でも立てるけど、ランディングまで飛ぶと斜面に対しての後傾度が大きくなって立てなくなります。とにかく上体を先に回しておくことを意識しながら踏み切っているのだけれど、それだけだと後傾になるらしい。

とあるビデオで見たことを思い出し、踏み切りのとき右手を前に出すようにしてみたら、それがよくて後傾がかなり改善されました。右手を下げておいて振り上げるんじゃなくて、右ストレートを出す感じ。右手を前に出す動作のおかげで体も前に飛び出すことができるらしい。かなり安定して立てるようになった。後は伸身じゃなくてタックできればそれっぽくなるんじゃないかな。

吉岡記念スキー合宿

1月22日(土)

今週末は山スキー部のスキー合宿です。現役・OBが集まって、一緒にスキーをしようという年一回の恒例行事です。金曜日の夜から日曜日まで、昼はテイネハイランドでスキー、夜は山スキー部OB会の管理する北大の山小屋、手稲パラダイスヒュッテに泊まります。

僕は今日土曜日だけ日帰りで参加させていだたきました。現役ともそんなに会う機会ないし、久しぶりに会うOBの方などもいて、面白かったです。昨晩の雪でハイランドはばふばふ。コース外も久しぶりに滑りました。でも僕らが行ったときは沢コース、旧男子大回転コースはかなり荒れちゃってました。朝イチで行かないとね。S倉のPUBLIC ENEMY(113-80-104mm 179cm)を借りて滑ってみたら、やっぱりパウダーや悪雪での安定感がぜんぜん違う。自分のスキー(00/01 ID one FR175-J)は最近のモデルと比べるとかなり細い(102-67-95mm 175cm)。最近のフリーライドな板が欲しいなあ。

天気が悪くて上のほうは極いので、午後はT田と下のパークで遊ぶ。山スキー部の同期でモーグラーのT田は去年からボードをやっている。スキーでは3Dを飛ぶT田だが、ボードでは360に苦戦している。ボードなんて簡単だろうと勝手に思っていたけど、ぜんぜんそんなことないみたい。ボーダーさん全体を見直しました。

ウェンシリ岳 2

1月16日(日)

朝3時起き、5時発。今日も天気は良い。1時間程でブッシュ地帯を突破して、後は快適。さくさくとピークまで。ピーク南面の沢型を1本滑る。雪質は最悪で僕はコケまくり。パウダーには程遠い。たけのぶさんとS倉、ゲレ靴の二人は楽しそうだったけど。このスロープの下でコケたとき、僕のテレマークのビンディングのケーブルがぶち切れた。ケーブルの予備はちゃんと持っていきましょう。ディアミール用?の流れ止めを使って応急処置。登ってきた尾根はとてもスキーでは下れないので、帰りは沢に降りて沢沿いに帰る。側面には雪崩のあとがあるし、ちょっとした滝も出てくるし、あんま気分のいいものじゃない。

結局車に着いたのは4時。あっさりとしか書かなかったけど結構はまり系の山行でした。でも久しぶりの山行自体がとっても面白かった。ウェンシリ岳はおすすめとはいいません。取り付きが大変+急斜面が多くて滑れそうなところが少ない。

写真を撮ろうと思っていたけどダメでした。デジカメではバッテリーが寒さですぐ死にます。それとは別に冬山で写真を撮るという行為自体がめんどくさくて大変で、撮る気になりません。他の3人はみんな写真にはかなりこだわる人たちです。よくやるなあ、写真に対する情熱が違うなあ、と思います。

今回の山行で再確認したけど、テレマークは山スキーより機動力がない。ゲレンデブーツを使ったとしても、踵がしっかり上がる山スキーのほうが歩ける。テレマークは踵がちょっとしか上がらないからラッセルはしんどいし、キックターンもできない。テレマークの良いところとして、機動力が良く挙げられるような気がするけど、それは嘘だ。あえてテレマークをするかどうかは、あのスタイルが好きかどうかだと思う(プラスチックブーツを前提とした話です)。

ウェンシリ岳 1

1月15日(土)

朝早くにO向さんの家を出て目的地へ。ほんとに久しぶりの山です。今回は僕とM浦がテレマーク、S倉とたけのぶさんが山スキー。山スキーといっても「ゲレンデ板+ディアミール+ゲレンデブーツ」。これならすべりはまったくゲレンデ装備と変わらない。歩くのも結構大丈夫らしい。天気は完璧に晴れ。林道を2時間弱歩き、夏道の一本北の尾根から取り付く。オホーツク海側のため雪はとても少ないようで、尾根は細くブッシュブッシュでかなり大変。一部木登り状態。まったく進まず標高750でテント泊。良すぎる天気で雪はグサグサになってしまったのでもうパウダーは期待できそうにない。

ウェンシリ岳 0

1月14日(金)

週末で山スキー部のOB達と、実に3年ぶりに山スキーに行くことになりました。ちょっとかっこつけていうとバックカントリースキーというやつです。もう何もかも忘れているような気がします。リハビリです。パーティーは富良野在住のたけのぶさん(OB7)、現在の同居人のS倉君(OB3)、自称魅せるテレマーカーのM浦君(OB1)。目的地は名寄市の東、西興部のウェンシリ岳というところ。北海道の中でもかなり北に位置し、標高が1100を越えるウェンシリ岳には極上のパウダーが待っているはずです。遠いです。夜のうち移動し、旭川のちょっと西、鷹栖でたけのぶさん知り合いで、犬ぞりをやっているというO向さんの家に止めていただく。70匹近く犬を飼っているらしい。

Ski

1月12日(水)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。

最近は完全にスキーヤーです。やっぱりスキーもおもしろいです。クライミングからは完全に逃避しています。元旦にこけてまた右肩を痛めたし、手首も依然よくないし、寒いし、クライミングは雪が解け就職が決まるまでたぶんしません。

最後に滑ったシーズンはぜんぜん上手くならなくてフラストレーションがたまって、最後には飛びにはしって怪我をしました。その後2シーズンまったく滑っていませんでした。

僕がスキーを始めたのは北海道に来てからで、それまではちっちゃいころ何回か家族でスキー旅行に行ったくらい。ちょうど受験勉強の追い込みのころ、長野オリンピックの里谷多英の金メダルを見たのを覚えている。高校の卒業旅行で友達とスキーに行ってそれがすごく楽しかったので、大学ではスキー系のクラブに入ろうと思い、たまたま山スキー部に入りました。山スキー部はスキー系というよりは山系のクラブだったけど、そのおかげでクライミングにも出会えました。2002年のソルトレイクオリンピックを見たら、モーグル競技のレベルアップぶりはすさまじかった。その後3Dのエアが当たり前になったと聞いたし、またものすごくレベルアップしたんだろうなあ、ワールドカップの映像を見たいなあと思っていたけど、テレビではまったく放送しないし、どうしたら見れるんだろう思っていたら、ワールドカップの映像が見られるホームページを発見。すごい、ほんとに3Dを飛んでいる。今シーズンは上村愛子も3Dを飛んでいるらしい。来年のトリノオリンピックが楽しみです。

しかしコブは難しい。どうしたらモーグラーのように滑れるようになるのだろう?板をおもっきり横にしてずらさないとスピードコントロールできない。モーグルな溝コブだとそれすらできない。モーグラーはすごいと思います。あこがれます。平地ですばらしいカービングターンをキメる基礎スキーヤーにもあこがれるけど。平地は上手くなろうとして考えながら滑るとフラストレーションがたまるので、もうかなり適当に滑ってます。

最近は、ぜんぜんショボくしか飛べないけど、飛びが面白いです。目標はテーブルをちゃんと超えながらきれいに360を回ること。ちっちゃくショボくなら一応回れているのでそのうちできそうな気がする。怪我しなければ。大学のトレーニングセンターにトランポリンがあるので、朝、人の少ない時間を狙ってたまに闇練に行ってます。

先週末にスキーブーツを購入しました。今までのブーツ(REXXAM 00/01 Z-2 26.5cm)はインナーがへたってしまったし、もともとやや大きいサイズを選んでしまっていたらしい。ブーツの中で踵が浮く。普段の靴もクライミングシューズも、以前は大きい靴を履きすぎていた。NZでかなり小さいクライミングシューズを履くようなってやっと気がついた。高校のころは27cm前後のスニーカーを履いていたけど、店で実際の足の裏の長さを測ったら、大体25cm。右のほうが数ミリ大きかった。

左足首を怪我したことと大いに関係があると思うのだけど、僕は左足が偏平足になっていてアーチがないため舟状骨がアタります。いろいろなメーカーのブーツを履いてみたけど、そこがあたらないブーツは限られてくる。結局またREXXAM(04/05 XX-8 26.0cm)にした。クライミングシューズが5足買える値段。スキーはとってもお金のかかるゼイタクなスポーツです。板も新しいの欲しいなあ。ウェアも。

新しいブーツは以前より細い足型のモデルだけど、REXXAMは足に合っているのか、あたるところもなくフィット感がとてもいい。スキー操作がダイレクトにできる気がする。ただしインナーが薄く作られているのでかなり寒い。フリーライドモデルなので前方向のフレックスがやわらかめにできていて、押せば返ってくる感じがとてもよい。以前のブーツは、経年劣化のせいがかなりあるんじゃないかと思うけど、押しても硬くて返ってこなかった。

昨日はばんけいのナイターに行ってきた。ニューブーツはとってもいい。ブーツはスキーのマテリアルの中で一番重要だと思う。一時期の調子よかったときのショートターンの感覚が戻ってきた。大回りはそうでもない。腰が開いてスキーに前後差ができる癖が直らない。それに左右差が激しい。右足と同じように左足が使えたら、平地もコブもかなり上手く滑れる気がするんだけどな。きれいに両足カービングしたい。

クライミングとまったく関係ない日記だな・・・。

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