*2003年8月の日記

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10ヶ月ぶりの青巌峡

8月31日(日)

まだ抜糸がすんでいないのだが、赤岩青巌峡にいってきた。岩場でのクライミングは去年の10月にこの青巌峡でグラウンドフォールして以来、じつに10ヶ月ぶりである。5.11に歯がたたない体になってしまっていたが、予想どおりだったのでとりわけショックということはなかった。が、やはりさびしかった。登れるところがあまりないのでビレイをたくさんした。

デジカメを持っていったのだが、メディアを忘れてしまってなにも撮れなかった。

マサイ族 5.10a
ニンジン 5.9
僕を見て TR 5.10c
最後でテンション。
ワンダーガール 5.11a
完全に各駅停車。
ジェロニモ 5.11a
核心のムーブができなかった。

クライミングと体重

8月30日(土)

秀岳荘外壁リソールしてもらったミウラーの、くつひもがなかったので秀学荘に買いにいって、ついでに外壁で少し遊んできた。これだけの壁が無料で使えるのだからありがたい。

作者はかれこれ半年くらいまともにクライミングをしていない。理由はいくつかあるがそのひとつが左手の中指を痛めたことであった。クライミングをしないだけじゃ指は治らないようで、まだ痛かった。以前にも同じように痛めたことがあった(そのときは中指じゃなくて薬指だったかも)が、そのときは3ヶ月くらいほっといても治らなくて、逆にクライミングを再開したらよくなった。適度に登ったほうが血行が促進されるのだろう。今回もそうだといいけど。

クライミングをしなくなったほかの理由は、ひとつは左足首をまた痛めたこと。そして一番大きな理由は無理にやせようとしすぎていたせいで、ケガをきっかけにいっきに太ってしまったことである。これは作者の思い込みが過ぎるのかもしれないが、クライミングは"Power Weight Ratio"がすべてのスポーツである。作者は基本的に太めなので、高難度を登るには体重を落とすのが一番の近道であり、これまではそうしようとしてきた。しかし、もうはっきりとわかってきたが、それぞれの人間には遺伝および若い頃の生活習慣によって決まってしまった安定体脂肪率セットポイントがあり、これに継続的に逆らうのは不可能である。せいぜい3ヶ月だ。

ダイエットに頼らないで登れるようになりたいものだ。

8月29日(金)

語学学校をEdenz Collegesに決め、フロムニュージーランドさんに語学学校の申し込み手続きを依頼した。

トラベルコちゃんという格安航空券・旅行情報のサイトを発見した。安いじゃないか。マレーシア航空130000円というのあるし。うーん損した気分。

8月28日(木)

今日は昼に僕にフリークライミングを教えてくれた大恩師である、ノースケーブジムのオーナー、荻野さんに久しぶりに会って、昼ごはん(手料理)をご馳走になった。僕はこの人にはどんなに感謝してもしすぎることはないというくらい、本当にお世話になっている。クライミングというのはとても危険なスポーツで、きちんとした知識と経験が必要不可欠であり、必然的にだれかにそれを教わらなければならないのだが、ひとりの人間を一人前のクライマーになるまで育てるということは、これは本当に大変なことで、教える側に莫大な時間と労力を要求する。フリークライマーという人種はたぶん、自分が登ることを第一に考える人種なので、わざわざ一から全部教えてくれる人は少ないのではないかと思う。人に教えてると自分のクライミングがぜんぜんできなくなっちゃうから。それなのに荻野さんは、僕を含め札幌の多くの若いクライマーに、無償(東京あたりのジムの主催する講習会等に参加すれば一日一万はするであろう)でひととおりのクライミング技術を教え、一人前(?)のクライマーとして育てている。

昨日は教授にいろいろアドバイスをもらったが、荻野さんにもまた別の視点でいろいろアドバイスをいただいた。昨日の教授の話もそうなんだけど、なんか以前は内心話し長いめんどくさいとか思っていたような気がするが、今回はぜんぜんそんなことは感じなくて、自分を心配してくれてるのがよくわかってとてもありがたかった。

東札幌に大きな商業的ジムができるという話しを聞いた。ぜんぜん知らなかったのでおどろいた。果たして成功するのだろうか。まあクライミングが一般に広まるのはよいことに違いないでしょう。

荻野さんの、相変わらずオリーブオイルいっぱいの料理はとてもおいしかった。朝飯を遅い時間に食っていたのでちょっともたれ気味。

去年秋頃は本当にクライミングのことしか考えてなくて、将来の職業についても、それを週末クライミングをするための金稼ぎとしてしか考えられなかったが、クライミングをしばらくしてないせいか、単純なアルバイトをずっとしてたせいか、「プロジェクトX」を見たせいかわからないけど、仕事にやりがいを感じられないと人生はつまらない、と最近やっとわかった気がする。

荻野さんちのあとは、価格も品揃えも日本一!?の山道具屋さん「秀岳荘」によって、去年の秋にリソールに出したミウラー(クライミングシューズ)をやっと受け取った。マッドラバーでおおはばパワーアップ!のはず。秀学荘の駐車場には無料で使える人工壁があるのだがリニューアルされていた。雨が降っていたので軽く触っただけ。

そのあとはヨドバシカメラへいって電子辞書を買った。いっぱいあってどれがいいのかなんてよくわからなかったが、唯一Back Spaceキーが右上にある、SHARPのものを選んだ。

8月27日(水)

やっと退院した。今日はなかなか有意義な一日だった。昼頃に久々に研究室の同期の友人二人に会って話をした。やはり悩んでいるようだったけど、とりあえず元気そうで安心した。先に鬱になっていた友達のほうが吹っ切れたようないい顔をしていた。そう、あんま悩んでいてもしょうがない。いい意味でわりきって研究しましょう。

その後、研究室の先生方にも会って、けっこう長い間話をした。いろいろとアドバイスをいただいた。むこうの人(欧米の外人一般をさす)は食事中に議論をするらしい。それが礼儀だと。助手の先生が去年スイスで研究をしていたとき、突然「イラク戦争についてどう思うか?」と聞かれてまったく答えられなかったといっていた。そんなこと日本語だって答えられない。日本人はやっぱ世の中に無関心。日本では黙っていることが美徳、というのはいいわけで、そんな質問に答えられるだけの知識も思考力もないから答えられない。うーん、少し新聞でも読んで世の中について勉強しようかという気がしてきた。出発まであと約3週間、毎日新聞を読もう。

I left the hospital at last. Today was a meaningful day. Around noon, I met two friends who belong to the same laboratory and they have not gone to there for a while. They seemed to be worried about career, school life and so on. But they looked almost fine, so I felt ease. One of them who stopped coming to the school earlier had a better face. I think it is useless to be worried. Let's study without thinking serious.

After that, I met the teachers of my laboratory too, and talked with them long time. They gave me many advice. They said "Europeans and Americans have a discussion in the time of meal. That is rule." One teacher who is an assistant told me that when he had studied in Switzerland he was suddenly asked "How do you think about Iraq War?" and he couldn't answer. It is very difficult question if I could answer in Japanese. Generally speaking, the Japanese people is unconcerned about what is going on the world. The excuse that to said nothing is good in japan is something wrong. We have not enough knowledge and thinking power to answer such questions. So, I felt to have to read a newspaper and learn about world. It is about 3 weeks to leave, I'll read that through the time.

8月24日(日)

昨日は飲み会だった。ひさしぶりでとてもなつかしかった。明日からまた病院に戻らねば。

8月23日(土)

週末は外泊許可が出た。病院は暇すぎてすることがない。

8月18日(月)

また札幌にやってきた。僕は現在はフリーター状態であるが実はまだ一応、物理を専攻する大学院生である。羽田空港で偶然大学の研究室の後輩に会った。帰省していたそうで同じ便で札幌に帰るという。話を聞くとどうも研究室は大変なことになっているらしい。僕と同じ学年(本来は修士2年)はもともと4人いたが現在誰もまともに学校に行っておらず、みなひきこもり状態のようだ。去年の夏に一人目が学校にこなくなり、秋には僕が休学。今年の2月に3人目が鬱になり、最近、就職活動をしていたはずの最後の一人も学校に来なくなっているらしい。心配だ。

物理というのはとても難しい学問だ。勉強というのはわかれば面白いものである。そしてわからない僕にとって物理は面白い学問ではなかった。理学ではなく、工学に進めばよかったと後悔している。

明日から入院だ。

8月15日(金)

今日10ヶ月働いた、自動販売機商品補充ルートマンのアルバイトを退職した。大体140万円くらいたまっただろうか。これからはワーホリの準備に専念。で、今日やっと航空券を手配してきた。途中どこかアジアを見ていきたかったので、少々割高だったがマレーシア航空のクアラルンプール経由オークランド行きの便を申し込んだ。ストップオーバー1回目は無料、2回目以降5000円で142000円だった。韓国経由便が一番安くて117000円だった。

8月4日(月)

北海道から帰ってきた。8月20日にかねを抜く手術を受けることになった。抜くだけだから部分麻酔でいけるのかと思っていたら、どうやら全身麻酔のようだ。いやだなぁ。あそこにくだをとおされるのが最高にいやだ。

英語を少しでも勉強するために日記を英訳しているのだが、とても時間がかかって日記自体をあまり書かなくなってしまっているので、必ずしも英語訳をしなくてもいいことにしよう・・・。

8月3日(日)

今日明日でまた北海道へ行く。今回も足首のことで病院に行くため。前回はパック旅行を利用したが、今回は何もの予約を取らなかったため、スカイメイトを利用して飛行機に乗るしかなかったのだが夜の便しか空きがなく空港でかなり待った。乗れただけよかった。

作者は現在23歳になっているので22歳未満対象の通常のスカイメイトはすでに利用できないのだが、AIR DO(北海道国際航空)というローカルな航空会社だけは25歳までスカイメイトというものが利用できるのでかなり助かっている。しかもほかの大手の航空会社より安い。でも片道13500円だと思っていたら、繁華期のためか単純に値上げしたのか、17300円もしたのでびっくりした。パック旅行をちゃんと探すべきだった。早めに探せば航空券とホテル1泊で2万円台前半というのもあったようだ。

今回はパソコンを持っていって、モバイラーを装ってみた。4時間くらいはバッテリーで使えるようだ。

I have been going Hokkaido today tomorrow again. This time also purpose of the trip is about my left ankle. Although the trip of the previous time used a packaged tour, this time I didn't reserve such tour. So I had to get on airplane by utilizing the Sky Mate discount. Since only flight at night had vacancy, I had to wait for long on the airport. It was enough to able to get on airplane.

I am 23 years old now, so I can't use normal Sky Mate discount. Only "Air Do" which is a local airline company ties Tokyo and Sapporo allows people under 25 years old to use it. And it is reasonable. I thought the price was 13,500 yen. But now is high season, so the price is as much as 17,300 yen! I was surprised. I regretted not having checked cheap packaged tour. It seemed that that there have been some tour with hotel and airplane ticket in 20,000 yen mark first half.

In this time I took my personal computer and tasted mobiler feel. It is able to work for 4 hours with only a battery.

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